悠々blog

アイドルとかについて

からっと☆「今を生きる」 ~みいあちゃんという「空虚な中心」について~



アイドルらしかぬMVだ。

最後まで、曇り空。笑顔はほぼ無い。

 

こんなことを呟いた。

 でもこれはこれでアリな気がしてきた。

青空の下では、みいあちゃんが笑顔になってしまう。

 

思い返せばみいあちゃんは、前シングルのMVでも

「元気出して」と言われてしまうくらい浮かない表情をしていた。


そして、すでに青空の下で笑顔になっていた。

でも、天真爛漫な笑顔とは違って、どこか憂いがある。

みいあちゃんは「ザ・アイドルな笑顔」を作ることが出来ないのだ。

 

AKB48における前田敦子を思い出す。

彼女は、グループの中心にいながら時折何を考えているのか分からない

存在だった。一種の空虚さを湛えていた。

でもだからこそ、絶対的なセンターだった。 

 

みいあちゃんも同じだ。

「今を生きる」のMVにおいて、みいあちゃんが微かに笑顔を見せるのは

終盤の教室のシーンのみ。

それ以外は終始よく分からない表情なのだ。

 

フレッシュな溌剌としたアイドルらしい笑顔は見られない。

でもその表情から何となく目が離せない。

 

そして、「今を生きる」という歌詞が、メッセージが聞こえる。