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悠々blog

アイドルとかについて

Lovelyz『Lovelyz8』

韓国の8人組アイドルグループ、Lovelyzの1stミニアルバム。 

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ようやく手元に届いてからというもの、

ずっと聞いています。

 

以下、収録曲について。

 

1. Welcome to the Lovelyz8 

チップチューン風のインスト。スムーズに流れない、ひっかかるようなビートの上で鳴る様々な音が楽しい。しかしやがてそれらの音は消え、ピアノとシンセも沈み込むように小さくなり、最後にクレッシェンドした後に静寂が訪れる。

 

2. Ah-Choo

そしてピアノのイントロが鳴り始める。この瞬間は感動的。 

いわゆる活動曲で、この曲をメインに音楽番組に出演しています。イントロからAメロの流れが素晴らしいです。サビは個人的に歌謡曲っぽくて初めは苦手だったのですが中毒性があり、気になって仕方なくなりました。ポップスとしてはこれで良いのかもしれません。ダンスがとても良いので、音楽番組の動画を見て欲しいです。

 

3. 작별하나(別れひとつ) 

先行配信されたシングル曲。失恋を歌うソフトなバラード。YoutubeにアップされたMVで聞いたときは、まったり淡々とした普通のバラードかなあと思っていましたが、アルバムで聞くと意外と良かった。この曲もまたアルバムのカラーを方向付けているように思います。

 

4. Hug Me

ピコピコと電子音が鳴るイントロの後、ストリングスに導かれ一気にLovelyzのポップ世界へ。ストリングス、ピアノ、アコースティックギター等の音の交わりをバックにボーカルは繊細で時に力強い。複雑なのに綺麗なコーラスに感じるLovelyzらしさ。全体を通してまるで万華鏡のように様々な表情を見せてくれる、いまのLovelyzの集大成と言いたくなるような名曲。

 

5. 예쁜 여자가 되는 법(きれいな女性になる方法)

韓国の渋谷系と言われているらしいHumming Urban Stereo(イ・ジリン)が手がけたラウンジ・ポップ。その形容も頷ける、遊び心に溢れたグルーヴが続いていく。

 

6. 새콤달콤(甘酸っぱい)

タイトルのように、明るくて、でもどこか切ないポップナンバー。ストリングス、ギター、ベース、ピアノ、シンセ、ドラム等、全ての音が丁寧に歌を支える。サビに入るとパッと開けてテンポが速くなる感じがあって、畳み掛けるようなコーラスも堪らない。様々な要素が絶妙なバランスの上に成り立つポップ。

 

7. 라푼젤(ラプンツェル

どこかR&B色がある楽曲で、グッとためをきかせたり、歌い上げるようなボーカル。決してバリバリのK-POP的なパワフル歌唱という訳ではないが、新鮮なバックゆえかボーカルにも新しさを感じる。

 

 

8人組に戻って、いよいよ完全体になったLovelyz。本作においても、これまでのキュートさ・繊細さは健在ですが、ボーカル表現の幅は広がり、より息遣いが感じられるようになった気がします。それに加えて、バックのピアノやストリングス、アコースティックギターといった音が印象的なので、オーガニックな感触もあります。

そんな新しいLovelyzの世界から、また抜け出せそうにありません。

 

 

 

 

 

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