悠々blog

アイドルとかについて

ひろしまMAPLE★S「2nd LIVE TOUR 2015-2016 “P(L/R)AYERS” FINAL STAGE」@赤坂BLITZ(2016.1.2)

1月2日に赤坂BLITZで開催されたひろしまMAPLE★Sのツアーファイナルとなるライブに行ってきました。

 

ひろしまMAPLE★Sは、アイドル楽曲大賞2015で他の方の投票結果を見てアルバム『ENDEAVORRR』を聞いてハマりました。ニワカです。一週間前に渋谷GLADにて前哨戦として行われた無料ライブを見て、今回の参加を決めました。

 

開演20分前に会場に入ると、前方に人だかりがある位で後ろ2/3はガラガラ。大丈夫か…?と思いつつ待ちます。(最終的には7割位は埋まっていた気がする)

 

暗転して、アルバムのオープニングSE「4112」の重低音が会場に鳴り響き、レーザー演出が飛び交うと、一気にテンションが上がる。

 

それからは熱いパフォーマンスで持ち曲を全て披露、新曲もありで、今のひろしまMAPLE★Sの集大成、というのも納得の見応えある内容でした。

 

ひろしまMAPLE★Sはジャンルでいうと、エレクトロ、ダブステップ、ロック等のクロスオーバーで、電子音が中心ですが、にも関わらず情感ある歌声が聞こえるのが特徴的です。口パクにしてもおかしくないサウンドなのに、ライブであっても声に息遣いがあります。しかも歌詞まで聞き取れる程にボーカルが立っている。

 

1stシングル「SUNRISE」や初めて聞いたユニット曲などのアイドルソングらしい可愛い楽曲は新鮮ながら、しっくりきました。それで、正しく「アイドルならでは」という部分を保ちつつ現在の音楽性に至っているのだと分かりました。

 

新曲は2曲を披露。1曲目「Beautiful World」はどちらかというと聞かせる系。2曲目「Luminaries - 星火燎原のアステリア」は、エレクトロにヘヴィなギターが導入されたプログレ的といえる楽曲。かなりリズムが強調されていて、このまま行けばDjentになりそうだと思った部分もあり。超格好良かった。

 

ひろしまMAPLE★Sが、最新シングル曲「邂逅と再生のシンギュラリティ」、そして新曲「Luminaries」というハードかつプログレッシブな方向性を進めるのはかなりのチャレンジだと思います。

曲が複雑化すると分かりにくくなります。Luminaries」の披露の際、まあ最初はジッと見たいという人もいると思いますが、周りは棒立ちの人が多かった。曲展開の激しい「邂逅と再生のシンギュラリティ」もまだ戸惑っている人が多そうな印象です。

初めて見た人が「よく分からんけど、すげえ!」となるには、より歌唱とダンスの力による説得力が必要になってくると思いますが、その点はこれからに大いに期待したいです。一方で、「アイドルならでは」の部分がどう変わっていくのかも興味深いところです。

 

新曲とアンコールでは新メンバーとなる2人が参加しました。当面はサポートメンバーとして活動するようです。個人的には、キビキビした動きといい、顔といい、妙にハロプロっぽさがある子が気になった。なんかハロプロ研修生にいそうでした。

 

ひろしまMAPLE★Sは今後「MAPLEZ」に改名して、新メンバーが加わり、今夏にはQUATTROツアーが決まりました。

これからの躍進を信じて、彼女達について行きたいと思います。

 

 

■セットリスト

Twitterでツイートされていた方々に感謝)

 

M00. 4112

M01. ウルトラネイビー

M03. 恋のセンセーション

M04. Lalalalullaby

M05. P(L/R)AYERS

-MC-

M05. Echoes

-MC-

M06. SUNRISE

M07. 夏恋☆ラビリンス

M08. Clever

M09. いつかの風を待ってる

-MC-

M10. Beautiful World

-MC-

M11. Luminaries - 星火燎原のアステリア

-MC-

M12. 邂逅と再生のシンギュラリティ

M13. 乙女達のアンビシャス

M14. アイソレーター

M15. Never Ever

M16. ENDEAVORRR

M17. トキメキ!とまどい?Nightmare♪

M18. Boom! Boom! Miracle Emotion

M19. 季節はサチュレイトーン

M20. BLAST×BLAST

M21. BRIGHT!!

-MC-

アンコール

EN1. P(L/R)AYERS

EN2. でこぼこ道~きっと忘れない~

EN3. RPM

-MC-

公演終了