PASSPO☆「Mr.Wednesday」
アメリカンなロック/ポップス感は健在。PASSPO☆ならではの陽性。
ひめキュンフルーツ缶「デッドギミック」
どんなに激しさを増すとしても、モロのEDMになったり、
Fear, and Loathing in Las Vegasになったりしないところが信頼できる。
Fullfull☆Pocket「流星Flashback」
正当なアイドルには正当なポップロックを。
音も映像もどこか夢幻的。
2o Love to Sweet Bullet「未来の幸せ」
「ちょっぴりEDM」。ボーカルメロディーの音数の少なさがが生む壮大さ、聖なる感じ。
こぶしファクトリー「チョット愚直に!猪突猛進」
赤羽橋ファンクの現在形 by ヒャダイン&鈴木俊介。声が生むグルーヴが良い。Aメロ最後の「サッ」の発声がイカしてる
POP「QUEEN OF POP」
アガれるエレクトロロックといえばPOP。
まねきケチャ 「きみわずらい」
ストリングスもブラスも総動員だけどうるさくならないのは
純粋にグッドメロディーが活かすようにしているためか。
MVはしっとりとした、ちょっと意外な雰囲気。
欅坂46 「サイレントマジョリティー」
平手さん。
ばってん少女隊「おっしょい!」
アホみたいな雰囲気のうちに放たれる「不意にやってくる悲しみさえも乗り越えて
みせるっちゃ」というパンチライン。
Maison book girl「lost AGE」
音の立体感が増したような気がする、深化するサクライケンタの世界。