悠々blog

アイドルとかについて

ぜんぶ君のせいだ。『Sophomore Sick Sacrifice』

名古屋出身のアイドルグループの3rdシングル。新体制となってから初のリリース。

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全3曲とも良い。

前回リリースのアルバムで遂に駄曲っぽい曲があって、さらに、ぼっち故に他者を希求した故のトホホな脱退騒動もあり、一体どうなるのかと思ってたら、また名曲しか生まなくなっている。

 

#1「Sophomore Sick Sacrifice」
グループの再スタートを意識させるような、ヘヴィでアグレッシブなギターロック。Sophomoreは「2年生」という意味らしい。ぜんぶ君のせいだ。は2名のコンポーザー体制をとっていて、これまでのシングル表題曲は水谷和樹の作曲であったが、今回は初めてsyvaの作曲。


 #2「ざふぁいふぁいそっ」
syva作曲。ぐっとタメの聞いたAメロ、ディストーションギターが煽るBメロ、からのサビ疾走が痛快な快曲。個人的に本作ベストチューン。
#3「アオハル」
イントロからピアノがリードする、もはや「水谷和樹・印」といってよいエモロック。ストリングスのフィーチャーは新境地か。

 

最後に注目すべきインタビュー。

「とがれとめねは声がかわいい」

「めねの声はちょっとボカロっぽい感じ」

「私たち3人が残ったことで、どちらかと言うと明るい曲よりも力強い曲、ちょっと暗めの曲が多くなるのかな」

第2期ぜん君。を考えるヒントが本人達の口から出るのは頼もしい。