鶯籠 I CAN FLY – 伍十陸– @新宿LOFT(2019.3.24)

アルバム『i cAn Fly』を聞いて以来、気になっていた鶯籠をようやく見た。

 

新宿ロフトに開場前に着いたら入場券の配布が終了したみたいだった。入れないと思いきや、普通に後から入れた。配布していたのは「優先」入場券だったらしい。場内には200人はいたような気がする(でも150人位だったかもしれない)。客層の7割が30、40代の男性という俺でも馴染める雰囲気。やんちゃそうな若者が殆どいないので、意外だった。

 

パフォーマンスが始まると、鬼気迫るボーカルや、演劇的かつ時々メンバー同士で殴ったり蹴ったりと暴力性を垣間見せる振り付けに魅了された。噂には聞いていたけど、ゆるふわなMCとのギャップに驚く。

 

激しく歌い踊るメンバー達に呼応するように、30、40代の男性達もMIX・コールを打っては拳を振り上げ、やんちゃ極まりない。そんな彼らもMC中はメンバー曰く「幼稚園児みたい」になってしまい、またそのギャップにも驚かされるのであった。

 

リリース済みの音源(『i cAn Fly』と今年1月リリースのアルバム『Legacy』)しか聞いていないので、初めて聞く曲も多かったけど、ほんと良い曲だらけだなと思った。

 

怒涛のライブが終わった後、高揚したまま、酒の力も借りて思い切って握手会に参加したら駄好乙に腹パンされた。「はじめまして」と笑顔で言われたあとだった。虚をつかれて何も反応できなかった。

 

やはり鶯籠は油断ならないらしい。

 

 

<セットリスト>(※Twitterより ありがとうございます)

Legacy

飛鳴

凸凹(いびつ)

終幕

 

EMOTIONAL

ESCAPE

鶯龍茶(おうろんちゃ)

潰れたトマト

演義(ほけきょえんぎ)

自分で蒔いたの。種を。

JAM

鶯肌(とりはだ)

 

キラキラ光る(※初披露新曲)

 

アンコール

1995 A.D

GOMIBAKO

 

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